毎日やったことを記録していく(2019/4/28 21日目)
今日やったこと
英語
TOEIC® L&R テスト 文法問題 でる1000問
- 回答数:5問
iKnow
- 新規:0個
- 復習:50個
スタディサプリENGLISH
- クイックワードクイズ:1サブセクション
開発
danime-nico-tools
fixtures
の更新- 各ページに
title
を設定
ovto
Rails
+ovto
でサンプルアプリケーション作成
知ったこと
meta_tags
SEO
対策を行う際に便利なGem
。
ページごとのtitle
の設定も非常に楽そう。
ovtoを触ってわかったこと
State
、Actions
、MainComponent
の3つのクラスを実装する必要があるMainComponent
クラスには必ずrender
メソッドを実装する必要があるState
クラスに要素を作るにはitem
メソッドを使用するitem
メソッドの第一引数には要素の名前をシンボルで渡す。またキーワード引数でデフォルト値を設定できるActions
クラスやMainComponent
クラスからState
クラスのitem
を取り出す場合はstate.要素名
の形で呼び出すActions
クラスでState
クラスに値を設定する場合は戻り値をHash
で返す。(ex.{ color: 'red' }
)Actions
クラスで作成するメソッドに引数を設定する場合は、キーワード引数にする必要があるMainComponent
クラスからActions
クラスのメソッドを呼び出す際はactions.メソッド名
の形で呼び出すActions
クラス内ならメソッド名だけで呼び出せる(同じクラス内のメソッドなので当たり前といえば当たり前かもしれない)render
メソッドの中ではo
メソッドを使って要素を作成していくo
メソッドの第一引数にはHTML
のタグ名を文字列で渡すo
メソッドの第一引数に'.hoge'
という形で書くとclass
属性にhoge
を持ったdiv
要素が生成されるo
メソッドにブロックを渡すと入れ子にできるrender
メソッドのroot
階層には要素は1つしか作れないo
メソッドの第二引数(以降?)にHash
を渡すと要素の属性が設定できるo
メソッドの第二引数(以降?)に文字列を渡すと要素の中に文字列が設定される(ex.<h1>テスト</h1>
)onchange
属性やonclick
属性にaction
を設定する場合は右のように書く →onclick: -> { actions.hoge }
onchange
属性やonclick
属性で操作後の値(ex. テキストボックスの入力後の値)をaction
に渡したい場合は右のように書く →onclick: -> (e) { actions.hoge(fuga: e.target.value) }
感想等
ovto大分わかってきた
ovto
の扱いに大分なれてきた。
明日はファイルの分割やRails
のAPI
との非同期通信をやってみる予定。