最初の短期目標を立ててから2週間弱経ったのでこれまでの行動を振り返ってみた
この記事の経緯
当初立てた短期目標のうち、2つの目標の期日が過ぎたため、 一度振り返りを行い、今後の予定を立て直そうと考えた。
当初立てた短期目標
- 10月16日までに初めて会う人との連絡先の交換を最低3人と行う(同僚から提示)。
- 11月末までにRailsのサンプルアプリケーションを最低でも1本作成する。
- 10月7日までに現在読んでいる正規表現の本を読了する(第6章まで)。
Keep(実施してよかった事、引き続きやってみようという事)
連絡先の交換
- 朝活カフェという今まで行ったことのない場に飛び込むことができた。
サンプルアプリケーションの作成
- 進捗状況が当初立てた目標以上であること。
→『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ本格Webプログラミング』を購入し作成中(ほぼ写経、ただしテストコードは一部独力で作成)。10月17日現在、全21章中第15章まで作成完了(1日1章のペース)。
『詳説 正規表現』の読了
- 当初の予定どおり目標の第6章まで読了できた。
Problem(上手くいかなかった事、問題と感じた事)
連絡先の交換
- 目標の3人に届かなかった。考えられる原因は下記の通り。
- 会話教室での連絡先交換が当初考えていたようにできなかった。
- 期日の16日が応用情報技術者試験の試験日で、この週の行動がどちらを重視するのか決められなかった。結局、応用情報は受験せず(当初の受験のモチベーションが合格時に会社から出る報奨金だったことによるモチベーションの低下が原因)、連絡先交換のための行動も取れなかった。
- スケジュール・タスク管理ができていない。
- 会話教室で学んだことを実践する場が少なかった。
- 毎回決断が遅いため、バーに通うことができなかった(行動に移せなかった)。
サンプルアプリケーションの作成
- 写経メインのため、まだまだ学んだことが身についていない(独力で機能の作成やオリジナルアプリの作成をしないと完全に身にならない)。
『詳説 正規表現』の読了
- 読んだことをアウトプットできていない。
Try(この次にやってみたい事)
- 物事の決断をする際は期日を設ける。
- 行動時間の見える化(toggleの導入)。
- 下記リンクのスケジュール管理方法の導入。
- 下記リンクのタスク管理方法の導入(以前導入したが、上手くいかなかったため、上記の行動時間の見える化やスケジュール管理方法と合わせて導入することで定着を目指す)。
- 他人とのコミュニケーションの機会を増やす。
- 独力でアプリを作成し、勉強会でコードレビューを受ける。
- 『詳説 正規表現』に関するブログを書く。
KPTを受けての今後の短期目標
- 毎週最低4日以上、家族以外の他人とのコミュニケーションの機会を設ける。
- 11月末まで上記の行動時間の見える化、スケジュール管理、タスク管理を継続する。
- 10月末までに『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ本格Webプログラミング』のサンプルアプリケーションを完成させる。
- 11月中に独力でアプリを一本作成し、勉強会でコードレビューを受ける。
- 10月25日までに『詳説 正規表現』に関するブログを書く。
今後の行動
他人とのコミュニケーション
- 友人と会う。
- 草野球に出席する。
- 会話教室に通う。
- 朝活に参加する。
- バーに通う。
- ジムに通う(スタジオ系)。
独力でのアプリ作成
- テーマの決定。
- アプリ作成。
- 勉強会への参加。
最後に
何かご意見・ご感想あればコメントください。