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西脇.rb&神戸.rbでテスト駆動開発とオブジェクト指向プログラミングを学んできた

Ruby

はじめに

こんにちは。
今回は先々週の土曜日、西脇.rb&神戸.rbの勉強会「手を動かして学ぼう!テスト駆動開発オブジェクト指向プログラミング」に参加してきたのでその参加レポートを書きたいと思います。

nishiwaki-koberb.doorkeeper.jp

当日の内容

  • 問題発表(当日の問題はこちら
  • グループに分かれて回答を実装
  • グループ毎の代表者のコードを全体でレビュー

参加してみた感想と勉強になったところ

テスト駆動開発は実装の粒度を小さくして作る

テスト駆動開発に関しては本やブログなどで読んで多少知っていたつもりでいました。
しかし、自分は最初テストケースを全て書いてから実装しようとしていて、そのことに関してAkiさんから注意を受けました。
確かにテストケースを全て書いてから実装していては実装途中で誤って機能を壊してしまっても何が原因かわからないですよね。
それではテスト駆動開発をしている意味がなくなってしまいます。
今回学んだテスト駆動開発の流れは下記の通りです。

  • テストケースを1つ書いてテストを実行し、失敗または成功するのを確認する。
  • 成功したら次のテストケースを書き、失敗したらまだ実装されていないということなので機能を実装する。
  • 実装が完了したらテストをもう一度動かしてみて機能が仕様通り実装されているかどうかということと実装したことにより機能が壊れていないかということをたしかめる。

プログラミングは実際に手を動かす&コードレビューしてもらわないと身につかない

プログラミングは実際に手を動かさないと身につかないということを改めて実感しました。
例えばattr_readerとインスタンス変数の関係。
最初、fareが読み取り専用の場合インスタンス変数にどうやって値を入れるかど忘れしてしまっていきなりハマってしまいました。
正しい書き方は下記のとおり。

class Ticket
  attr_reader :fare

  def initialize(fare)
    @fare = fare
  end
end

attr_readerはクラスの外部からのアクセスを読み取り専用にするのであってクラス内部の場合は単純にインスタンス変数に値を入れればいいだけの話でした。
あとはクラス変数と定数。
最初はJavaのstaticのようにクラス定数にしようとして下記のような書き方をしようとしていました。

class Ticket
  @@FARES = [150, 180, 210].freeze
end

Ticket.FARES[0]

しかしRubyではクラス名.定数名という参照の仕方はできません。
またRubyではクラス定数という概念はなく、1文字目が何であるかでローカル変数、インスタンス変数、クラス変数、グローバル変数、定数のいずれかであると認識されます。
https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/doc/spec=2fvariables.html
そのため@@変数名という書き方をするとクラス変数として認識されてしまいます。
正しくは下記のように書きます。

class Ticket
  FARES = [150, 180, 210].freeze
end

Ticket::FARES[0]

また、コードレビューに関しては今回は同じグループだったしなじゅんさんにお願いしてレビューイ(レビューを受ける人)を譲っていただきました。(しなじゅんさん、ありがとうございました)
コードレビューでも下記のような色々な知見を得ることができました。

  • 配列やハッシュの名前は複数形にする
  • Rubyのメソッドは必ず戻り値を返すので戻り値としてtrueやfalseを返す場合はreturn trueと書かず式を1行書くだけでいい
  • RSpecでテストケースを日本語で書く場合はexampleの方がしっくり来る

今回の勉強会でプログラミングを素早く身につけるためには自分で試行錯誤しながら実装し、実装後にコードをレビューしてもらうのが一番だと改めて感じました。
勉強会後にしなじゅんさんから大阪でアクティブなruby勉強会の話を聞くことができたので、今後はそちらにも参加して自分のコードをレビューしてもらう機会をどんどん増やしていこうと思います。

yuyaさんのプログラミングに対するこだわりが凄かった

yuyaさんがプログラミングに対する並々ならぬこだわりを持たれていて、凄いなと感じました。
ただ、奥が深すぎて途中から自分の理解が追いつかない部分があった。
いつかyuyaさんみたいにプログラミングに対する深い考えを持てればいいなと思いました。

ソニックガーデンについて詳しく聞くことができた

今回勉強会に参加した理由の一つには「ソニックガーデンの採用について詳しく知る」ということがありました。
今回の勉強会にはfounderの伊藤さんの他にもう一名ソニックガーデンのメンバーが参加していました。
その方は今月からソニックガーデンに入社した方で、ソニックガーデンのトライアウトや入社に至るまでのプロセスに関して色々と伺うことができました。
実際に入社した方からの生の情報、それも最近の情報を聞けたのですごく有意義でした。

当日の写真

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最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。
何かご意見・ご感想あればコメントもらえるとありがたいです。

岩田松雄さんの「チームリーダーのための7つの習慣」を読んでみて感じた事、思った事

考え方 読書 自己啓発

はじめに

こんにちは。

皆さんはスティーブン・R・コヴィー博士の著書「7つの習慣」を読んだことはあるでしょうか?

7つの習慣」は国内で200万部売れたビジネス書の大ベストセラーです。

今回はその「7つの習慣」を身につけるため、「7つの習慣」を元スターバックスCEOの岩田松雄さんが自身の経験に基づいて読み解いた著書「チームリーダーのための7つの習慣」を読んでみました。 

チームリーダーのための「7つの習慣」

チームリーダーのための「7つの習慣」

 

 

思ったこと・感じたこと

チームリーダーでない人でも非常に読みやすい一冊

この本はタイトルこそ「チームリーダーのための」となっていますが、チームリーダーでない人でも非常に読みやすい本です。

本書の構成は下記の通りです。

  1. パラダイムと原則
  2. 第1の習慣 主体的である
  3. 第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
  4. 第3の習慣 最優先事項を優先する
  5. 第4の習慣 Win-Winを考える
  6. 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される
  7. 第6の習慣 シナジーを創り出す
  8. 第7の習慣 刃を研ぐ

1が第一部、2〜4が第二部「私的成功」、5〜7が第三部「公的成功」、8が第四部「再新再生」という構成です。

それぞれの章では「7つの習慣」で書かれている習慣や原則を岩田さんの経験に基づく豊富な具体例・例えを用いて解説されており、抽象的で理解しにくい単語もわかりやすい単語に置き換えられているので、内容が非常に理解しやすかったです。

原作「7つの習慣」を読んで途中で挫折してしまった人やあまり理解できなかった人、いきなり原作を読むのは気が重いという人でもとっつきやすい内容です。

 

真に成功している人や組織は「7つの習慣」を実践している

成功している人や組織は意識しているかしていないかを問わず、「7つの習慣」を実践しているなと感じました。

ここでいう成功とは、単にお金をたくさん稼いでいるとか世界に名だたる大企業であるとかそういうことではありません。

言葉にするなら「自身だけでなく周囲の人や組織を幸福にするような人や組織」といったところでしょうか。

会社でいうなら売上やCS(顧客満足度)だけでなくES(従業員満足度)も高い会社のことです。

例えば、ソニックガーデンやスターバックス、ディズニーリゾート、未来工業などがそれに当たります。

これらの会社には下記のようなことが言えます。

  1. 社員一人ひとりが自分の行動に責任を持っている(=主体的である)。
  2. 明確なミッションやビジョンがある(=終わりを思い描くことから始める)。
  3. 社員の教育やコミュニケーションなど第二領域のタスク(重要度は高いが緊急度は低いタスク)に力を入れており、またマニュアルがない(=最優先事項を優先する)。
  4. 社員も顧客も満足度が高い(=Win-Winを考える)。
  5. 社員間や顧客との間に強い信頼関係がある(=まず理解に徹し、そして理解される)。
  6. 各々が異なる長所を持っており、弱いところを補い合っている(=シナジーを創り出す)。
  7. 各々が自身の現状に満足せず、常に己を磨き続けている(=刃を研ぐ)。

本記事では各習慣の説明を省いているため、「なんでこの習慣とその項目が結びつくの?」というところもありますが、そのあたりは本を読んでもらうと「なるほど」と実感してもらえると思います。

 

今の日本に必要なもの、それは「パラダイムシフト」

パラダイムシフトとは、パラダイム(ものの見方・捉え方)を変えることです。

以前、ソニックガーデンの倉貫さんがFacebookで下記のようなことをおっしゃっていました。 

上記の発言では、「今の日本社会は未だに高度成長期のパラダイムにとらわれており、そのパラダイムには限界がきている。そこから脱するためにはこれまでとは違う新しい価値観が必要だ」という趣旨のことが述べられています。

ここでの「新しい価値観」への移行のことこそ、パラダイムシフトのことだと思いました。

これからの日本は人口が減少していき、成長率の伸びには限界があることが目に見えています。

そんな状況に対して、日本に必要なのは「新しい価値観」への移行、パラダイムシフトなのではないかと思います。

 

同一にこだわるのはナンセンスである

これは「第6の習慣 シナジーを創り出す」での一節です。

これを読んだ時、なるほどなと思うと同時に日本の教育のことが頭に浮かびました。

日本の教育は過程・評価方法ともに画一的な方法をとりすぎだと思います。

例えば昨今話題になっている「プログラミング教育の必修化」です。

プログラミングはあくまで論理的思考を鍛えるための教育方法の手段の一つにすぎないと思っています。

それを画一的な指導・評価方法で教育することに疑問を感じます。

もっと各生徒各先生ごとの違いを尊重し、シナジーを生み出すような教育をしてほしいと思います。

個人的には漫画「暗殺教室」に出てくるE組のようなクラスが一つの理想だと考えています。

暗殺教室は非常に面白い漫画なので、ぜひ一度読んでみてください。

アニメ化もされているのでそちらもオススメです。

おわりに

以上、「チームリーダーのための7つの習慣」を読んで感じた事、思った事を書いてみました。

この記事を読んで「一度読んでみようかな」と思っていただければ幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

あと今回は試しに本の内容はあまり書かず、自分が読んで感じた事、思った事をメインに書いてみたのですがどうだったでしょうか?

何かご意見・ご感想あればコメントもらえるとありがたいです。

関連書籍

岩田さんは他にも何冊も本を執筆しておられます。

どの本も役立つ内容が満載なので何冊かオススメの本を貼っておきます。

ぜひ一度、読んでみてください。 

ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

 
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

 
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

 
スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉 (中経の文庫)
 
スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと

スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと

 
ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得

ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得

 

 

仕事の基本が全くできていなかったので今後のために自分の行動を振り返ってみた

振り返り 働き方

はじめに

皆さんこんにちは。

皆さんは仕事の質は高い方でしょうか?

また仕事のスピードは早い方でしょうか?

自分は以前から仕事の質が低く、スピードも並以下なのが悩みでした。

そんな時、ソニックガーデンの倉貫さんのブログで下記の3つの記事に出会いました。

kuranuki.sonicgarden.jp

これらの記事を読んだ結果、自分は技術スキルやコミュニケーションスキルを高める以前にそもそも仕事の基本が全くできていなかったことがわかりました。

そのため、今回は上記の倉貫さんの記事から仕事の基本を確認し、これまでの自分を振り返って見たいと思います。

 

この記事の目的

この記事では自分のような仕事の基本ができていないがために嫌な思い、苦しい思いをしている人を少しでも減らすため、仕事の基本を確認し、これまでの自分の何がいけなかったのかを確認します。

この記事を読むことで仕事力の向上につなげることができれば幸いです。

 

仕事の基本7つの当たり前

倉貫さんの記事では質とスピードを上げる仕事の基本7つの当たり前として下記を挙げられています。

  • 目的を確認して「そもそも」を考える
  • 「タスクばらし」をして見積もりをする
  • 他の仕事を含めて優先順位を整理する
  • 週単位と日毎でスケジューリングする
  • 仕事単位で見積もりの誤差を確認する
  • 適宜相談を兼ねたコミュニケーション
  • 定期的に「ふりかえり」して改善する

上から順に見ていきます。

目的を確認して「そもそも」を考える

仕事に取り掛かる前に、今からする仕事の目的は何なのか、そもそも何のためにその仕事をするのかを考える必要があります。

これをしておくと何がいいのかというと、重要性によるタスクの優先順位付けがしやすくなるということと、タスクの消化の際に無駄のないやり方、最短経路を選択することができることです。

これらのことにより、仕事全体の生産性を向上させることができます。

例えばドキュメントを作成する場合、目的が社員だけが見る備忘録の作成なら身内がわかりさえすればいいので文章の体裁を整えるというタスクは重要性が低く後回しまたは必要ないとわかります。

自分の場合、仕事の前に仕事の目的を確認するということができていなかったので、本来の目的とは関係ない作業をしてしまい、結果として全体の仕事量が増えてしまって残業が多くなってしまったり、優先して終わらせるべき作業が後回しになってしまったりしていました。

 

「タスクばらし」をして見積もりをする

この「タスクばらし」は7つの基本のうち、セルフマネジメントをする上で最も大事な、初歩のスキルです。

倉貫さんも「社会人1年目のうちに身につけておきたいスキル」だと述べられています。

「タスクばらし」とは仕事をタスクに分解することです。

具体的なやり方は下記の通りです。

  1. 仕事のゴールを確認し理解する
  2. ゴール達成のために必要な項目を順番にリストアップしていく

1でゴールを確認しておくことで、2でリストアップした際に不要なものは排除することができます。

また、ゴールをしっかりと理解しておかないとタスクに分解していくことができません。

2で分解する粒度は「時間」で考えます。

大体30〜45分、長くても1時間単位で分解します。

ここで「時間」で考えるには、タスクにかかる時間を見積もる必要があります。

見積もりは最初から正確である必要はありません。

経験を積み、修正を繰り返すことで次第に正確な見積もりができるようになるのです。

自分はこれまで事前にタスクにかかる時間の見積もりをせずにタスクに取り掛かっていたため、1つのタスクに大量の時間を費やしてしまっていました。

また、事前にタスクばらしをしていなかったため、詳細なタスクが把握できずとりかかるのが後回し後回しになってしまっていました。

例えば「コピーアプリを作成する」という仕事に対して、タスクばらしを行っていなかったため、そこに至るタスクが把握できず、結果いつまでも後回しにして手つかずの状態が続いてしまっていました。

 

他の仕事を含めて優先順位を整理する

優先順位をつけるには重要度と緊急度で判断します。

ここで重要なのは「7つの習慣」でいうところの第二領域(重要度高・緊急度低)のタスクにしっかりと時間を割くことです。

多くの人は第一領域(重要度高・緊急度高)や第三領域(重要度低・緊急度低)に時間をとられがちですが、第二領域のタスクをしっかりとやっておくことで第一領域や第三領域のタスクが発生するのを防止することができます。

例えば先に紹介した「タスクばらし」も第二領域のタスクです。

重要な作業ではありますが、今すぐやらなくとも仕事には取り掛かることができるからです。

しかし、タスクばらしをしていないとどうなるかは先に述べた通りです。

結果として第一領域や第三領域のタスクが増えてしまい、それらのタスクに忙殺されることになるのです。

自分もこれまで第二領域のタスクを疎かにしてしまい、第一領域や第三領域のタスクの消化に追われてしまっていました。

 

週単位と日毎でスケジューリングする

まず日曜の晩か月曜の朝に1週間の過ごし方をシミュレーションし、書き出します。

その後、毎朝もしくは前日の夜に1日の過ごし方を考えます。

倉貫さんのブログには書かれていませんが、1週間の過ごし方のシミュレーションはある程度ざっくりとしたものでいいと思います。

詳細なスケジュールは毎朝もしくは前日の夜に考えるからです。

こうして1週間及び1日のスケジュールを事前に立てておくことで、急な割り込み作業が入ったとしても修正をしやすいです。

自分は以前会社にいた際は、毎日スケジューリングをしていなかったのでいつも行き当たりばったりでした。

結果、急な割り込み作業が入るたびに慌ててしまっていました。

 

仕事単位で見積もりの誤差を確認する

見積もりの誤差を確認するにはタスクにかかった時間を計測することが必要です。

見積もりと計測時間を比較し、次回の見積もり時間を修正していきます。

こうして修正を繰り返していくことで見積もりの精度が上がっていくのです。

自分は現在、togglを使って時間を計測しています。

しかし、タスクばらしをしていなかったため粒度が大きすぎ、せっかく計測した時間をうまく活用できていませんでした。

時間を計測するだけでは意味がなく、タスクばらしをやって初めて計測した時間に意味が出てくるのです。

 

適宜相談を兼ねたコミュニケーション

日頃から相談を兼ねた雑談をすることで、いつでも気軽に相談できる関係性が構築されます。

日頃から周囲とのコミュニケーションを怠っていた自分は、以前の現場で困ったことがあっても中々相談できませんでした(現場が炎上していたということもありますが)。

 

定期的に「ふりかえり」して改善する

仕事の質とスピードを上げていくには定期的に仕事の仕方を見直す必要があります。

「ふりかえり」はK(Keep:良かったこと)P(Problem:悪かったこと)T(Try:次に試すこと)でやるのがオススメです。

一人でやるよりも、他人からのフィードバックを受けた方が効果的です。

詳しい進め方ややる上でのコツは下記を参照してください。

kuranuki.sonicgarden.jp

自分の場合は、ふりかえりをやってみたことは何度かあるのですが、同じ現場に同じ会社の先輩や同僚がいたことがほとんどなかったため、あまり効果的にすることができませんでした。

また、先の第一領域や第三領域のタスクで手一杯になってしまいふりかえりに時間を割くことができなかったこともありました。

どうしても同じ現場や会社にフィードバックをもらえる先輩や同僚がいなければ、勉強会を開いてそこでフィードバックをもらうといいかもしれません(まだ自分もやったことはないのですが…)。

 

終わりに

今回自分の行動を振り返ってみて、いかに自分の生産性が低かったかということを嫌という程思い知らされました。

今後は7つの基本をしっかりと身につけ、イケてない社会人を脱却し、仕事のできるプログラマーになれるよう日々精進していきます。

また、冒頭で紹介した倉貫さんの記事はどれも理解しやすく、非常に役に立つので社会人としての経験年数を問わずぜひ一度読んでみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

何かご意見・ご感想あればコメントもらえるとありがたいです。

岡田裕之さんの成幸プログラム公開講座に参加してみた Part2

自己啓発 成幸プログラム コミュニケーション

はじめに

皆さんこんにちは。

今回も前回に引き続き、岡田裕之さんの無料公開セミナーに参加してきました。

今回のテーマは『相手が自分の本音に気づく「心の質問」』です。

講座についての詳細はこちら。

hiroyukiokada.com

内容と感想

コミュニケーションで重要なのは「伝える」ではなく「引き出す」

コミュニケーションで重要なこと、それは相手の本音を「引き出す」ことです。

これは営業やコンサルの例で考えると分かりやすいと思います。

よくある営業の手法として自社商品の特徴や導入するメリットばかりを伝える方法がありますよね。

でもあれではなかなか契約には結びつきません。

なぜなら相手がその商品を必要としていないからです。

そして必要としていないのは相手が問題と捉えていないからです。

できる営業は相手の本音、問題と捉えていること(話している時点で問題と捉えているとは限らない)を引き出します。

そしてそこから相手の問題を解決する提案を提示します。

だからできる営業は契約が取れるのです。

また一言付け加えておくと、ここでいうコミュニケーションは楽しく雑談をすることは除きます。

 

モノや出来事を抽象化すると信頼関係を築きやすい

相手の本音を引き出すには「質問」が必要です。

しかし質問がうまくいくためには相手と信頼関係を築けていなければなりません。

いきなり「あなたはなぜその商品を買いたいのですか?」と聞いても、信頼関係が築けていない人相手に本音を言おうとは誰も思いませんよね。

この信頼関係を築くためには相手の話を受け止めようという姿勢が必要です。

そしてそのためには高い視点を持つこと、つまりモノや出来事を抽象化して考えることが大切です。

なぜ抽象化して考えることが大切なのか。

それは抽象化して考えることであらゆることが「想定内」になるからです。

相手の本音を聞くために質問するのですから、相手がどうくるかわからないという前提で、全てを受け止めることが重要なわけです。

一方でまずいパターンとしては下記のようなものがあります。

  • せっかく出た相手の答えを、自らはねのけてしまう
  • 相手の意見に、「そのまんま反応」してしまう(同じ抽象レベルで話してしまう)

1つ目は何かの相談をしている時を思い浮かべると分かりやすいと思います。

相談している時に自分の考えを述べてそれを頭から否定されてしまうと、信頼関係が崩れて相手の意見を聞く気が無くなってしまいますよね。

2つ目は、例えば「筋力トレーニングの方法を知りたい」という問題に対して筋力トレーニングのことだけを考えてしまうようなことです。

ここでより抽象化できていれば、もっと相手の本音に沿った解決策を提示できます。

「筋力トレーニング」を「ダイエット方法」に抽象化できていれば、もっと効果的なダイエット方法、例えば有酸素運動やスタジオのプログラムを提案できます。

セミナーでは抽象化の練習としてモノや出来事の上位概念を考えるワークを行いました。

例えば、飴なら「飴→お菓子→気配り」、動画鑑賞なら「動画鑑賞→コミュニケーション→楽しみ」といった具合です。

 

質問はまずクローズド質問でジャブを打ってからオープン質問で本音を引き出す

質問にはイエスかノーかで答えられるクローズド質問と相手が質問に対して自由に答えられるオープン質問があります。

オープン質問では相手がどんなことをしたいか、どんなきっかけだったのか、どんな思いや意味を持っているのか、そこから何が得られるのか、何を求めているのかを引き出します。

本音を引き出すにはオープン質問なのですが、いきなりだと相手にストレスがかかってしまうため、まずは比較的簡単に答えやすいクローズド質問をうまく活用して、事前に会話のエンジンをかけておく必要があります。

 

自分が欲していたスキルの一つが今回の「心の質問」だった

自分は今後、ソニックガーデンという会社で働きたいと考えています。

そこでは必要な能力の一つとしてホスピタリティーが挙げられています。

現在の自分のスキルで一番ネックに感じているのがこのホスピタリティーです。

www.sonicgarden.jp

ホスピタリティーの内訳としては以下のとおりです。

  • 困っている課題の本質を引き出す問いをする
  • 複雑な現状と課題を抽象化・整理して理解する
  • 抱える課題を解決する方法を論理的に説明する
  • 解決した後の具体的な状態を絵にして共有する
  • 話し合いが脇道にそれないよう上手に進行する

今回のセミナーでわかったコミュニケーションでの最終的な目標は「自分も相手も気付いていなかった真の目的を発見し創造する」ことです。

これは上記の1点目に合致します。

また、モノや出来事を抽象化して捉える能力は2点目に合致します。

今までどうすれば身につくのかわからずにいたので、今回のセミナーを受けて少しスッキリしました。

しかし本格的に身につけるとなると、いわゆる「本科」といわれるコースを受講しないといけないのですが、受講料が30万円弱と決して安い買い物ではないのでどうするか非常に迷っています。

 

終わりに

今回のテーマは自分が本当に知りたかったテーマの1つだったので非常に有意義でした。

次回のテーマは『誰よりも伝わる「心の言葉」』で12/18(日)の14:00〜16:30にあります。

まだ受付中なので興味のある方、時間のある方は是非受けてみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

何かご意見・ご感想あればコメントもらえるとありがたいです。

話し方教室「TALK&トーク」の授業を受けた振り返りと感想 Part7・8

コミュニケーション 自己啓発 振り返り

参加の経緯

以前のブログをご参照ください。

sanfrecce-osaka.hateblo.jp

参加目的

  • コミュニケーション力の向上

授業内容

TALK&トークのHPより引用。

www.e-0874.net

第2回

仕事がデキる人の質問のセンス

「お花見に行ってきた」という相手に、いつ・どこへ・誰と・といった質問だけではもったいない。「写真もたくさん撮りました?」「お酒も呑みながらですか?」のように相手自身の人柄にアプローチする質問ができると、とたんに相手との距離は縮まる。ビジネスで人脈を作る、初対面の人と親しくなる、エレベーターなどでのちょっとした会話がふくらむ力。もちろん婚活や一般的な雑談でも大活躍の質問力。

第4回

初対面の人の気持ちをつかむ

デキるビジネスマンは第一印象が違います。好印象だからすぐに関係を築くことができ、誘われ、紹介が増え、人脈が広がります。会った瞬間「感じがいい!」と思う人には、向こうから挨拶してくれて話しかけて来るようになるから人付き合いも楽に。ビジネスにとどまらず、友人・知人・恋人など人と信頼関係を創るスピードが驚くほど早くなります。

 

上記の通りです。

授業の要点

第2回

  • オウム返しを使うのは気持ちが大きく動いたとき。
  • オウム返しは、短い言葉を返すのが鉄則。
  • 5W1Hの質問だけだと相手の答えが単語になりがちで、会話が盛り上がりにくくなる。
    • いい質問とは相手のエピソード(何がどうなってどんなことを思ったりしたりしたよ、という話)を引き出す質問。
  • 頭の中で、相手の話の絵を思い浮かべることでいい質問につながる。
    • 想像した絵の中に出てくるものや人物について質問する。
  • 質問とは、話し手が実際に体験したものと聞き手が想像したことをすり合わせる作業のこと。
  • 目を向けるのは話題そのものではなく、その話をしている『相手その人自身』。

第4回

  • 人とつながる力のある人は、利益関係にない人にも自分から声をかけ、相手を温かな気持ちにさせ、あっという間にいい関係を築き上げる人。
  • 挨拶するだけでなく、その時にどんな気持ちを送っているかが人付き合いをわける。
  • 挨拶とは自分の優しい気持ちを伝えるためのもの。
  • みんな拒絶が怖い。人は誰でも相手の人から受け容れてもらいたいと願っている。
  • 「あなたは私の大切なメンバー(仲間)です」と伝わって初めて挨拶。
  • 誰もが持つ拒絶への不安をお互いに打ち消すために挨拶がある。
  • 感じのいい人から出ているものは、「受け容れますよ」「安心してください」という受容の気持ち。
  • 誰もが持っている「拒絶に対する恐れ」を取り払うコミュニケーションができる人は、ほとんどの人と、すぐにいい関係が築ける。
  • うちとけ力はアイコンタクト、声のトーン、表情、体の向きの4つから生まれる。
    • アイコンタクトとは自分の瞳と相手の瞳を合わせること。
    • アイコンタクトは「大事なメッセージがあります」というサイン。長すぎてもダメ。一度アイコンタクトをとったら相手の瞳からピントを外す。
    • 声のトーンは高く明るく。
    • 表情は明るく。目が合って、明るい声が出せれば、自然と表情が明るくなる。
    • 体の向きは相手の方を向く。
  • ただ言葉だけの挨拶には意味がない。

 

Keep(実施してよかった事、引き続きやってみようという事)

  • 聞き手に回った際のコミュニケーションで講師からお褒めの言葉をいただき、自信になった(話題が自分の得意分野だったこともあるが)。
  • 今まで自分から周囲を拒絶するような雰囲気を出していたことに気づくことができた。

Problem(上手くいかなかった事、問題と感じた事)

  • 今回受講していたのは雑談メインのコースだったので、「相手の潜在ニーズやミッション・ビジョンを聞き出す質問力」に関しては学ぶことができなかった。

Try(この次にやってみたい事)

  • 岡田裕之さんの成幸プログラム公開講座の第2回を受講する。

hiroyukiokada.com

感想

今回はコース2、聴き方コースの2回目及び4回目の授業でした。

2回目では講師の梶村先生から「楽しそうに聞いていていいですね。相手も話しやすかったのではないかと思います。」とお褒めの言葉をいただき、少し自信になりました。

ただ、褒められた際の話題が自分の得意分野であったこと(パソコンの話題)、まだ質問に詰まってしまう場面があったことから、まだまだ練習が必要だと感じました。

4回目では自分のこれまでの挨拶のダメなところ、それが引き起こしている人間関係上の不都合がわかりました。

今後は挨拶やアイコンタクトを、しっかり気持ちを乗せて行っていきます。

今回で全8回の授業をすべて受け終わりましたが、雑談での話し方・聴き方がメインだったので、今後目標としている会社で仕事をする上で必要になるであろう能力、「相手の潜在ニーズやミッション・ビジョンを聞き出す質問力」を身につけることはできませんでした。

潜在ニーズとは下記リンクで書かれているように「見込みが口にした問題や不満のこと」です。

ventry.jp

目標としている会社では、顧客のビジョンやミッション、業務内容等をしっかりと理解した上で、潜在ニーズが何かを引き出し、システムに本当に必要な機能、優先度の高い機能は何かを見定め、提案する能力が必要であると考えています。

次回参加する岡田裕之さんの成幸プログラム公開講座で、上記の質問力を身につけられればと思っています。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

何かご意見・ご感想あればコメントください。

岡田裕之さんの成幸プログラム公開講座に参加してみた Part1

自己啓発 成幸プログラム

はじめに

皆さんこんにちは。

今回は朝活カフェの会でGさんから紹介された、岡田裕之さんの無料公開セミナーに参加してきました。

今回のテーマは『人生180度変える「マインド・リセット能力」』です。

講座についての詳細はこちら。

hiroyukiokada.com

内容と感想

まずは目的地(なりたい私)を決める

多くの人は目標を決める際、やりたいこと、何をしたいか(whatやhow)をまず決めますよね。

でもこれってすごく具体性が高く、数もいくつもあり、主観的なのでなかなか決められないことが多いのでないかと思います。

そこで岡田さんは、まずはどうなりたいか、なりたい私(why)を決めることを勧められています。

「なりたい私を決める」とは、自分を客観視し、言語化する(メタ認知)ことです。

そこから徐々にミッションやビジョン、ふさわしい私といったより具体的なものに落とし込んでいきます。

つまり、まずは抽象的なものを決め、それをどんどん具体化していくということです。

そして具体化できたら、その具体化したことを実行していき、「ふさわしい私」を「なりたい私」に近づけていきます。

この作業は5年に1回は必要だそうです。

PDCAサイクルを5年単位で回すということだと思います。

 

成幸クエスチョン

下記の質問に答えていくことで「なりたい私」を言語化していきます。

  1. あなたが創造的にチャレンジしたいことはなんですか?
  2. 現状維持することで、どんな調和がとれていますか?
  3. 現状維持することで、どんな不調和がおきますか?
  4. 創造的チャレンジをすると、どんな調和がおとずれますか?
  5. 創造的チャレンジをすると、どんな不調和がおきますか?

「創造的なチャレンジ」=「なりたい私」です。

自分は1でS社でリモートワークをしたい、自分の作るアプリケーションによって関係すする方々の問題解決の手助けをしたいということを挙げましたが、これではまだ具体的で、「なりたい私」とはそのもっと先、もっと抽象的なものだとアドバイスをいただきました。

その後、現在に至るまでまだ「なりたい私」を言語化できていませんが、今後も「なりたい私」を考え続けることによって、自分の人生を成幸に導けるようになりたいと思います。

終わりに

今回のテーマは自分が本当に知りたかったテーマではなく、「まあ無料だからひとまず受けておこう」という感じで受けたのですが、なかなか勉強になりました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

何かご意見・ご感想あればコメントもらえるとありがたいです。

話し方教室「TALK&トーク」の授業を受けた振り返りと感想 Part5・6

コミュニケーション 自己啓発 振り返り

参加の経緯

以前のブログをご参照ください。

sanfrecce-osaka.hateblo.jp

参加目的

  • コミュニケーション力の向上

授業内容

TALK&トークのHPより引用。

www.e-0874.net

第1回

ビジネスマン必携!聞くスキルをマスター

上司から「今度、娘と二人で旅行に行くんだよ」と話しかけられたら何と答えますか?「そうなんですか」で会話が終ることも、「どちらに行かれるんですか?」と質問することも、どちらも上司を満足させることはできません。「いいですね!」と肯定的に反応し「娘さんと二人なんて素敵ですね」と感情表現豊かに話す。そして上司の次の言葉を待てる人こそが、会話をはずませ相手との信頼関係を築ける人なんです。

第3回

共通の話題のない人とも話がはずむ

年代が違う人、住む世界が違う人、男性と女性…仕事をしていれば、共通の話題が見つからない相手ばかりです。これを解決するのも質問のセンス。「明日野球見に行くんですよ」「チケットいくら?」ではなく「応援はけっこう燃えるほう?」と、『野球』そのものではなく『相手自身』に対する質問を。あなたは野球を知らなくて構わない。一流ビジネスマンには欠かせない「他の人とは違う」と思わせる質問力がここに。

 

上記の通りです。

授業の要点

第1回

  • 質問は相手が話したいことがはっきりするまで、ちょっと待つ。
  • 聞くとは相手の話をイメージすること、または聞き手が体験すること。
  • 相手の話をイメージすると同時にそのイメージから浮かんだ感情を素直に表現する。
  • 相槌を明確に打つ。
  • 反応が薄い人、無理をした相槌を打つ人には感情の共有が起こらない。
  • 「私ね」「あのね」「昨日ね」と間を取ってきたら必ず「ええ」「はい」「うん」と返事する。
  • 感情表現で大切なのは声のトーン。少し高めの声を届けるよう、意識すること。
    • プラスの気持ちを伝えるときには声は高く、マイナスの気持ちを伝えるときには声は低く。
  • 反応が悪いだけで人は「自分のことが嫌い」「従いたくない」「不満」という気持ちを持っているのではと勘違いしてしまう。当人としてはそういう気持ちを持っていなくても、誤解をされやすく人間関係で損をしやすい。

第3回

  • 知らない話になったら相手を主人公にし、まずは「いつ」「どこ」「誰と」「どんな店」から始めて、「しそうなこと」「言いたそうなこと」「思いそうなこと」を想像し質問する。
  • 質問と反応はセット。
  • 相手の話を聞いて、まだ話に出ていない人物を絡ませて話を引き出すとよい。

 

Keep(実施してよかった事、引き続きやってみようという事)

  • 昔、先輩から「お前話聞いてるんか?」と言われた理由が、反応が悪かったからだと気づけた。
  • 知らない話になった際の対応方法がわかった。

Problem(上手くいかなかった事、問題と感じた事)

  • 知らない話になった際の練習で何度も反応に詰まってしまった。
    • 想像力の欠如。

Try(この次にやってみたい事)

  • 知らない話になった際の反応をゼロ秒思考のA4メモ書きのテーマにする。

感想

今回はコース2、聴き方コースの1回目及び3回目の授業でした(2回目は日程の関係でまだ受けていないので次回書きます)。

1回目の「反応が悪いと勘違いされる」というのは自分が昔実際に体験していたのでなるほどと感じました。

そのときの先輩の気持ちを考えると本当に申し訳なく思います。

今後は相手の話を聞いた時の反応には注意しなくてはと思います。

また3回目の授業の練習時に、自分の想像力のなさが浮き彫りになりました。

これはA4メモ書きを使い、日々練習することで鍛えていきます。

次回は11月17日木曜日に受講予定です。

最後に

何かご意見・ご感想あればコメントください。